建物の中央に玄関があり、道路から居間がまる見えになるので、門を横向きにして、庭を見ながら自然に玄関に至るようにデザインしました。
門を入ると、まずコナラの植え込みとドウダンツツジの低い生垣があります。それらを見ながら庭園内に入っていくアプローチとし、外部の景色とは違った雰囲気をつくりました。これからが庭園であるという入り口の雰囲気を大切にしています。
主庭は和風庭園とし、和室からのポイントとして水鉢を中心とした景を作り、流れは水を使わずに、白川砂利による枯れ流れとして、芝生と植え込みの見切りにしています。
洋風の居間の前にはテラスを作り、雑木の根元に草花や花鉢を置いて花を楽しむ場所にしています。
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